BIOGRAPHY
フリーアナウンサー・朗読家
北方 邁羽(きたかた まよ)
「ことばは、生きている」
1994年より、地元香川県でフリーアナウンサーとして、テレビ、ラジオ、イベント司会、ブライダル司会などに携わる。
2001年、女優の故・岸田今日子氏の勧めで、朗読活動を開始。その後、4年半かけて行った朗読ボランティアが基盤となり、独力で地道に朗読を学び続ける。
その後、作曲家の夫、北方喜旺丈とともに朗読音楽劇を展開し、目には見えない〈音と声〉の持つ可能性を深めてきた。自然体で発する自分本来の〈声〉と〈想い〉が、言霊に秘められたパワーを動かすと信じている。
自身の更なる進化とともに、「ことばは、生きている」を伝え続ける。まるで子守歌のように人の心に染み渡る慈愛に満ちた声に、ファンも多い。
2018年より、ヒューマンセンサーの利き脳コンジェルジェ。